ドリアンを探して市場巡り@クチン
ドリアンツアー2025冬編で最初に訪れた街、クチン。
クチンはクアラルンプールやペナンなど人気観光地とは異なりドリアン関連の情報が多くない。
今回初めてのクチンということもあり、ドリアンが売っていそうなところを巡ってきたので情報を書き留めておく。
クチンでドリアンを探す際の参考になれば幸いだ。
ちなみに訪れたのは12/25~29で、季節によってドリアンの取り扱い有無や品種が変わることにご留意いただきたい。

Petanak Central Market
クチン到着後、最初に訪れたのがこちらの市場。
市街地中心部から一番近い。

よくある東南アジアのローカルマーケットだ。


建物は大きくなく果物、野菜をメインに、肉、魚が少し売られている程度。
日を分けて2度訪れたうち、1度だけドリアンカンポンが置いてあった。
道路を挟んだ市場の向かいにも青果店があるが、そちらにはドリアンは置いておらず。
Sunday Market
クチン最大のマーケット、市街地から川を挟んで少し離れている。

Grabから降りて市場の建物に入ろうとしたその時に確信した、ここにはドリアンがあると。
目視をしなくても、ぷんぷん漂ってくるドリアンの香りが確信させる。

ドリアンを発見!



どれも品種名が付いていない、いわゆるドリアンカンポン。
サイズ毎に値段は異なるが、おおよそ5 MYR ~ 20MYR程度とお手頃。
全て売主に確認したが、ここには品種名がついたドリアンは1つも売っていなかった。
これほどの規模のマーケットで、カンポンしか売っていないのは他の都市では珍しい。
ドリアンの苗木を売っているショップもあった。

自分が訪れた際にはいいドリアンに出会えなかったので、代わりに同じトゲトゲチーム(?)のランブータンをおやつに。


このマーケットは平日でも多少は出店しているが、基本的には土日がメイン。
ドリアン関係なく多くの果物や食品が並ぶので、クチンを訪れたらおすすめのスポットだ。

Emart Matang
市街地から見ると、Sunday Marketよりさらに西側にあるマーケット。
こちらはショッピングモールのような施設のため小綺麗なお店がメイン。
ドリアンを扱っていたお店は青果店1店舗のみであった。

しかし、Emartから外に出てみるとすぐ傍にドリアン店が二つもあるではないか。
しかも大量に積まれている!



どう見ても1日では売り切れない大量のドリアンだ。
どちらのお店も価格は安すく1個あたり10MYR以下で売られている。
3個で10MYRセットなどもあり、1個あたり3.3MYRと激安のレベル。
ただし、どちらのお店もブランドドリアンは扱っておらずドリアンカンポンだ。
Matang Mall
Emart Matangからさらに西にあるモール。
歩道が途中で無くなったりと道はよくないが、Emart Matangからも歩ける距離。
こちらは完全にショッピングモールのため中にはドリアンは売っていなかったが、周辺にもお店が立ち並んでいたため巡ってみる。
Matang Mallの裏側にドリアン店を発見。

ここでようやくブランドドリアンに遭遇。
こちらで扱っていたのは红肉とD24。
だが、どちらも各地で頻繁に見かけるため、今回はパス。

再びMatang Mall周囲を散策すると、正面向かい側にもドリアン屋を発見。
こちらの取り扱いはカンポンのみ。
しかし珍しくパック詰めが売っていた。
ハズレのカンポンを引かずに中身を見て買えるのは良いところ。

ここから十数m先にももう1店舗発見。
こちらもカンポンのみ。

Sungai Maong Market
こちらは市街地と同じく川の南側にあるマーケット。

残念ながら最初に訪れた昼頃はもぬけのから。
近くで遊んでいた子供達に聞いたところ、朝しか空いていないとのこと。
後日再訪したが、ドリアンは置いていなかった。

Cat's Walk Street Weekend Market
市街地の南西側にあるマーケット。
ここは建物はなく駐車場で開かれるマーケットのため、名前の通り週末のみ開催されていると思われる。


複数の店舗でドリアンが置いてあったが、どれもドリアンカンポンのみ。
Premier 101 Food Centre
ここは市場ではなくホーカーズだが、夜になるとドリアン店も並ぶ。
Premier 101は中華料理をメインに、さまざまな出店が並ぶ。
市街地中心部から少しい遠いのが難だが、クチンで気軽にローカルフードを食べれるおすすめのスポット。


敷地の一角にドリアン屋台が4軒ほど並ぶ。

こちらのお店は黑刺、Tekka、红肉などブランド品種が並んでいた。
ただお値段はお高めで、红肉など他地域では安価な品種でも50MYR/kg前後などであった。


最初に挙げたお店以外のドリアンは全てカンポン。

フライドドリアンという気になる屋台もあったのだが、自分が訪れた際には開いておらず食べることができなかった。
以上がクチンでドリアンを求めて巡ったマーケット一覧だ。
残念ながら自分が訪れた12月下旬のクチンでは出回っているドリアンの種類が多くなく、以前に記事で紹介したドリアン専門店でしかドリアンを食べていない。

時期によっては他の品種や野生種なども食べることができると思うので、クチンを訪れた際にはこの記事で挙げたマーケットを含め、ぜひ自分の足で市中を探索してみると面白いだろう。
