ゴールドフィッシュ ドリアンを味わう@コタキナバル

ゴールドフィッシュ ドリアンを味わう@コタキナバル


ドリアンツアー2025冬編6日目の夜。
前回から引き続きドリアンナイトマーケットで、大晦日のドリアン三昧を楽しむ。

前回紹介した赤いハイブリッドドリアンを食べた店舗で、食べたことのない品種 Gold Fishを発見。

Gold Fish(Kim Hu, 金魚)は以前ペナンを訪れた際にも遭遇していたが、お腹の空間を他の品種に割り当ててしまい食べることができなかった。
Gold FishはDコードを持たないローカル品種だ。
今回はここコタキナバルで、リベンジを果たす。
価格は35MYR/kg。

夜になるとドリアンナイトマーケットも客が増え、店員さんがドリアンを開ける際の威勢の良い掛け声があちこちに響き渡る。

\ドンっ/
鮮やかな黄色の房が眩しい。
外果皮も薄めで可食部が多そうだ。

初めてのGold Fishをいただく。
そのお味は、、、

ん〜。
甘みは少し薄め。
苦味は薄い。
薄皮はほとんど感じないタイプの品種だ。
食感は少し筋っぽいところが気になる。
種は大きいが、外果皮が薄い分で可食部を稼げている。

最初に口にした房は少し水っぽいのが気になったが、房によっては水分少なめで多少クリーミーな房もあり美味い。

薄皮の状態から追熟品と思われるが、追熟じゃなければもっと美味しく食べられそうなドリアンである。
完熟や生育環境でどこまで果肉の水っぽさが抜けるか、それによってはかなり良いドリアン品種にも思える。

今回はイマイチな評価となってしまったが、ペナンで流通の多い品種なので次はペナンを訪れた際に再チャレンジしたい。