グリーンヘッド ドリアンを味わう@コタキナバル
ドリアンツアー2025冬編5日目の夜。
夜のコタキナバル市街地から見える対岸の水上村はなんとも幻想的だ。

さて、この日も当然ながらドリアンナイトマーケットへ向かう。



コタキナバルには、ペナンやKLとは一味違うドリアン品種たちが並ぶ。
マレーシアのドリアン全品種を網羅したい方には、コタキナバルは避けては通れないのではないだろうか。
そんなナイトマーケットで今回初めて遭遇した品種がこちら。

D10 グリーンヘッド ドリアンだ。
以前にもコタキナバルではD7、D8など古い品種と遭遇していたが、こちらもかなり古株なドリアンだ。
15MYR/kgで、購入価格は25MYR

こちらがカメラを構えると、コタキナバル名物(?)の掛け声と共に開封の儀が始まる。
\ドンっ/
こちらがD10 グリーンヘッドだ。
古の品種にしては、黄色い綺麗な色をしている。

さて、初めてのD10 グリーンヘッドの味は、、、、
美味い!
食感が非常に滑らかだ。
高級品種には劣るものの、甘みは割と濃い。
苦味はほぼない。
水分少なめでねっとりしている。
薄皮の状態から追熟であろうが、追熟でこの味わいなら十分だ。
甘みもただ甘いだけではなく、奥行きのある複雑な甘さを感じられ、とても安いドリアンとは思えない。
外皮が厚いのと、私が買った個体は房の部屋の数が少ないため可食部も少ないのが残念であったが、15MYR/kgというカンポン並みの価格でこの味わいは大満足だ。
人気観光地では見かける機会のない品種とは思うが、もしD10 グリーンヘッドを見かけたらチャレンジしてみていただきたいドリアンだ。