バリ産モントーン ドリアンを味わう@バリ島
ドリアンツアー2026 新春編 2日目の午後。
この日は朝に前回の記事のドリアン屋に寄った後、バリ動物園を歩き回っていた。

日本では東山動植物園にしかいない貴重なコモドドラゴンがいたが、色味が地味だからかあまり見向きされておらず。

オランウータンの餌はココナッツと、なんとドラゴンフルーツ。
日本ではまず動物に与えられることがない、南国ならではの餌だ。

慣れない暑さの下で動物園をたくさん歩き回り、美味しそうなドラゴンフルーツも視界に入り人間も空腹に。
そんな時こそ栄養価の高いドリアンがもってこい。
ということで、帰りはホテルに戻る前にドリアン屋へ。
今回初めて訪れたお店はこちら。
DURIAN MASEEHH

この日置いてあったドリアンはバリ産ローカルとバリ産モントーン。
この店独自(?)の呼び名でMonthong Kaisarとブランディングされていたが、恐らく品種としては一般的なモントーン。
シンガポールなどで黑刺(Black Thorn)を黑刺王、红虾(Red Prawn)を红虾王などと"王"をつけてブランディングして売っているのと同じであろう。
せっかくなので名産地として名高いバリ産のモントーンを購入することに。
大きな玉が多いモントーンだが、その中から小さめのものをチョイス。
価格は185k IDR/kgで、1.4kgの玉を購入。


\ドンっ/
淡い黄色と、果肉に垂直方向に走る筋がうっすらと表面に見えるのがモントーンの特徴だ。

さて、バリ産モントーンの実力は、、、
美味い!
一般的なモントーンと大きな差はないが、少し味は濃いめ。
フルーツのようなさっぱり感は健在。
ただ、なんと珍しいことに一部の房ではビターが強めに感じられた。
基本的にモントーンは全くビターを感じることがない品種だが、土壌や生育環境の違いなのか、それともKaisarと付けてるだけあって純粋なクローンではないのだろうか。
モントーンはタイの代表品種ではあるものの、バリを訪れた際はぜひ名産地であるバリ産モントーンを食べていただきたい。