新年初ドリアン 猫山王がまさかの虫食い@コタキナバル

新年初ドリアン 猫山王がまさかの虫食い@コタキナバル


ドリアンツアー2025冬編7日目、この日から2026年突入だ。

コタキナバルの年越しは小さな花火が散発的に上がる程度で、比較的おとなしい。
元旦の朝も街に大きな変化はなく、少しばかり飲食店が閉まっている程度の印象。
日本の元旦とは一味違った、南国の海と空で迎える新年もいいものだ。


さて、この日は昼過ぎにはフライトの予定があったため、午前から開いているお店を探して新年一発目のドリアンを食べることに。
ドリアンナイトマーケットの通りに面しているが、今まで一度も入っていなかったこちらのお店を訪れた。


DURIAN ZAI

榴連仔的榴槤檔 · Jalan Segama, Pusat Bandar Kota Kinabalu, 88000 Kota Kinabalu, Sabah, マレーシア
★★★★☆ · レストラン


この日は猫山王、黑刺、D24、红肉、D144、D8、サラワクキングなどが置いてあったが、メジャーな品種が中心でどれも食べたことのある品種。
新年一発目ということもあり、普段はあまり食べない高級品種である猫山王を食べることに。
とは言っても、今年は豊作とのことで45MYR/kgと割とお手頃。

\ドンっ/

味レポをするまでもなく、久々の猫山王は美味い!
だが、どうやら薄皮の状態や味からこの猫山王は追熟品のようだ。
若干の水分の多さと、味の薄さを感じる。
コタキナバルは売られている品種が多いのは強みだが、基本的に追熟品が多く質が高いとは言い難いドリアンが多いのは残念なところ。

そんなことを考えつつも、新しい房を口にした途端、食べたこともない味が口を襲う!
しょっぱい!!!
ドリアンなのにめちゃくちゃしょっぱい、なんだこれ。
房の見た目は普通なのだが、房が入っていた外皮に目を向けると、、、

まさかの虫食いだ😭
幸いなことに虫そのものは目につかなかったが、二つの穴と変色した周辺がそれを物語っている。
虫食いのドリアンには初めて遭遇したのだが、こんなにしょっぱくなるものなのかと驚いた。

ドリアンは天然物とはいえ、流石にこれはクレーム。
店員が代わりのドリアンをくれたが、おそらく猫山王ではなくD24かD101だろう。


新年早々、幸先の悪いスタートになってしまった。
1年に何十玉も食べていれば、1玉くらい虫食いに当たることもあるか、、、

さて、こんな最悪な形でコタキナバルでのドリアン探訪もこれで終了。
フライトで次の目的地に向かうのであった。

次回は初上陸の新天地でドリアンを食す。
次回以降もご覧いただければ幸いだ。