ムサンキングを味わう@シンガポール

ムサンキングを味わう@シンガポール


ドリアンツアー2025冬編10日目、最終日。
朝のフライトでメダンからシンガポールへやってきた。
昼頃には着く予定だったのが、フライト遅延もあり市街地についたのは16時ごろに。
この日は深夜のフライトまでシンガポールで過ごす。

まず最初にやってきたのは、以前にも紹介したこちら。

99老树 (99Old Trees Durian)

99 Old Trees Durian · 1 Teo Hong Rd, シンガポール 088321
★★★★☆ · フルーツ パーラー

以前の紹介記事はこちら

名店99老樹でドリアンチェンドルを食す@シンガポール
日本が唸る暑さの中で迎えた2025年の夏休みシーズン。 貴重な9日間の休みを利用し、避暑も兼ねつつドリアンツアー2025夏編を開催した。 もちろんツアーといっても参加者は私一人だ。 そんなツアーの1カ国目はこちらの国。 シンガポールである。 シンガポールは6度目の訪問になるが、短期滞在で時間が無かったり、ドリアンに興味がなかった頃に訪れたりとシンガポールでドリアンを食べたことが無かった。 そんなわけで、シンガポールでドリアンを食べてみたいという思いから再訪に至った。 シンガポールでドリアンを食べるとはいっても、シンガポール国内で商用品種のドリアンが栽培されているわけではなく、マレーシアやタイからの輸入品でまかなわれている。 ただし輸入元はマレー半島南部が多いため、クアラルンプールやペナンとは異なるラインナップが見れるのではと期待も込めて訪れてみたのだ。 そんなシンガポールで最初に向かう店舗は予め決めていた。 それがこちら、ドリアンやドリアンスイーツで有名な99老树だ。 99 Old Trees Durian · 1 Teo Hong Rd, シンガポール 088321★★★★☆

今回もこちらの看板メニュー、猫山王チェンドルを味わう。

価格は15.9SGD。
円安の今となっては2000円近い値段がするが、物価が高いシンガポールであることを考慮すれば満足の一品だ。
味は以前紹介した通り絶品。
もちもちとした緑色のチェンドルと、濃厚な猫山王、ココナッツベースのかき氷が非常に美味しい。

ちなみに、この日の99老树で扱っていたドリアンはこちら。

なかなかいいお値段なので、いつもスルーしてしまう、、、

ドリアン食べ比べプレートも扱っていた。
6種で36SGD(4400円)と少しお高め。
ただ、6玉をそれぞれ買って同時に食べ比べるのは旅行者にとっては不可能に近いので、その点の付加価値を考慮すると貴重な体験ができるだろう。

街の観光や夕食を終えて、ドリアンを食べにチャイナタウンを訪れる。
クリスマスは終わったどころか年も明けたが、依然としてクリスマスの装飾があるのがいかにも東南アジアらしい風景だ。

中にはドリアン装飾まで、いかにもシンガポールらしい。
日本のどこを探してもクリスマスの飾りにドリアンが吊るされていることはないだろう。

そんな異国風情たっぷりなチャイナタウンを散策した後に、今回ドリアンを食べたのはこちら。

Ichiban Fruit · Trengganu St, 25, シンガポール 058476
★★★☆☆ · 青果店


一番良いのは1玉丸ごと買うことだが、ドリアン以外の現地グルメをたくさん詰め込んだお腹には余裕がなかった為、パック入りの猫山王 18SGDを購入。

少し水っぽいのが気になったが、さすが猫山王は美味い!

今シーズンのマレーシア産ドリアンは豊作との話で、シンガポールでもかなり値下がって売られていた。


この猫山王を以て、ドリアンツアー2025冬編は終了となる。
クチン、コタキナバル、メダン、そしてシンガポールの10日間で食べたドリアンの品種は15種類以上。
特に今回は野生種や野生種ハイブリッドを多く味わったり、初上陸のメダンでのドリアン探訪ができ満足度の高い旅となった。

ドリアンツアー2025冬編における個別の品種にフォーカスした記事は今回で終了だが、各都市で回ったドリアン店の情報などをまとめた記事を今後アップロード予定だ。
ぜひ今後もご覧いただければ幸いだ。