モントーン ドリアンを味わう@タイフェスティバル東京 2026
ゴールデンウィーク明けの土曜日、東京は天気にも恵まれ絶好の外出日和。
ということで代々木公園で開催されているタイフェスティバル東京へ足を運んでみた。

自分が訪れた昼頃には既に大混雑で、人混みをかき分けつつ進んでいく。
会場の様々な料理の混ざった匂いはまるでタイ現地にいるようで、これだけでワクワクする。

正面から入ってまっすぐ奥に進むと、だんだん馴染みのある香りが漂ってくる。
早速、山のように積まれたドリアンがお出迎え。
日本でこの光景を見られるとはなんて幸せなのだろうか。

フルーツ店のコーナーはまとまっており、周囲を見渡すと4店舗ほどのフルーツ店がドリアンを扱っている。

お客さんが熱心にドリアンを選ぶ光景は異国間満載だ。

全ての店舗で扱っているドリアンを確認してみたが、モントーンの1種類のみのようだ。
先ほどの写真のように1玉丸ごと扱っているお店もあれば、パック入りで扱っているお店もある。
丸ごと販売していたお店の価格は3000JPY/kg。
現地と比べれば高いが、イオンなどがモントーンを1玉7000円程度で販売していることを鑑みれば、日本における相場価格だろう。

パック入りは固定価格(3000円前後)で売っているお店が多いが、量り売りのお店もあった。
ただし量り売りのお店は具体的なグラムあたりの価格を出していなかった。

今回はブース番号F06 PAKAPON FOODという店舗で買うことにした。
店舗は写真撮影禁止だったため掲載できない。
こちらのお店はパックのサイズごとに値段が異なり、私が購入したのは1房1500円のモントーン。
タイは未熟ドリアンを好む習慣があることから、店舗を問わず未熟のドリアンを売っているお店が多い。
実際、昨年度は全く好みでないシャキシャキなドリアンを引き当ててしまった。

しかし私は完熟ドリアンが好みのため、しっかり吟味して熟し具合が良いと思われるドリアンをピックアップ。
\ドンっ/

さて、今年のタイフェスで食べるドリアンは、、、
美味い!
まず最大の課題、熟し具合についてはバッチリだ。
当然ながら追熟ではあるものの、昨年度のシャキシャキとは異なりねっとりした食感だ。
筋張っていたり硬い箇所もない。
少し手袋が汚い写真で申し訳ないが、手に持った時に押されることで出来る表皮の皺から、よくあるパキパキに硬いドリアンではないことも伝わるだろう。

モントーンなのでビターはなく甘さは控えめだが、フルーティーな香りと若干の酸味はドリアンがフルーツであることを認識させてくれる。
モントーンはいわゆる硫黄っぽさが薄くフルーティーな香りが強いので、ドリアンが初めての人でも気にせず食べれることだろう。
タイフェスティバルではドリアンを食べるのはもちろん、様々なフルーツ、タイ料理、ステージ企画を楽しむことができる。
この記事を書いている翌日も開催されているため、ぜひ皆様足を運んでいただきタイ。

