カリゲシン産ローカルドリアンを味わう@ジョグジャカルタ
ドリアンツアー2026 新春編 7日目、ジョグジャカルタでの2日目。
この日はアジアの3大仏教遺跡として名高いボロブドゥール寺院を訪れていた。

雨季ではあるものの、雨に見舞われることもなく適度な日差しの元で精巧な遺跡を満喫することができた。
ボロブドゥールは一度コロナ禍開けに訪れることを画策していたものの、改修工事の期間があったため断念し、ようやく数年越しに訪れることができた。
ボロブドゥールの帰り道、ジョグジャカルタ市街地の西側にあるドリアン店に寄ってみることにした。
Durian Hits Jogja


この日置いてあったドリアンは全てローカルドリアン。
産地はジョグジャカルタの西30kmほどにあるカリゲシン(Kaligesing)。
私は初めて聞く名前の土地であったが、調べてみるとこの地方由来のマンゴスチンの品種が出てくるため、マンゴスチンファンの方には馴染みのある場所なのだろうか。

購入したドリアンは推定1kg以下の小さめではあるものの、40k IDR/1玉とお手頃。
前半に滞在していたバリがローカル1玉1000円前後だったため、尚更お手頃に感じる。
\ドンっ/
丸っぽく、棘も小さくて可愛らしいドリアンだ。

さて、初めて食べるジョグジャカルタ近郊のローカルドリアンのお味は、、、
美味い! 濃い!!!
ビターは少しだが甘みはかなりしっかりしている。
ローカルにしてはかなりねっとり。
ねっとりしつつ食感も滑らかとは、とても素晴らしい。
種は大きめだが、丸っぽい実だったため可食部は十分だ。
これで約400円!?
ローカルは当たり外れはあるものの、バリやメダン同様にインドネシアのローカルドリアンは基本的な味や食感はレベルが高い。
インドネシアでドリアンの商業品種化が盛んでないのはインドネシア人が怠慢だからと書いてある情報を目にしたことがあるが、私の考えとしてはローカルで十分な味に達しているからではないだろうか。
猫山王などトップブランドのような強烈な甘みなどは無いが、日常生活の延長線上のプチ贅沢な果物としてはこれで十分だ。
ジョグジャカルタはバリ同様に訪れる日本人も多いことと思う。
ぜひローカルドリアンだと侮らず、手に取っていただきたい。